古田昭先生の論文が第33回日本老年泌尿器科学会学会賞を受賞しました。
日時:令和2年9月11日『脊髄障害に起因する難治性排便障害に対するぺリスティーンを用いた経肛門的洗腸療法 の長期使用成績』
占部文彦先生の論文が令和2年度慈恵医師会研究奨励賞を受賞しました!
日時:令和2年9月某日占部文彦先生の論文が令和2年度慈恵医会研究奨励賞を受賞しました。この賞は慈恵医師会会員の若手研究者の優れた研究を表彰し奨励賞を贈るものです。今年は3名が選考され、占部先生は「Large-scale circulating microRNA profiling for the liquid biopsy of prostate cancer」の研究テーマで受賞されました。
占部文彦先生の論文の画像が、日本癌学会誌「Cancer Science」の9月号の表紙を飾りました!
日時:令和2年9月10日占部文彦先生らの論文中の画像が、日本癌学会誌「Cancer Science」の2020年9月号の表紙を飾りました。
■論文のタイトル
The miR-1908/SRM regulatory axis contributes to extracellular vesicle secretion in prostate cancer
■内容
エクソソームはあらゆる細胞が分泌する小胞であるが、その分泌機構の詳細は不明でした。
本研究では前立腺癌のエクソソーム分泌を制御する遺伝子を同定するためのスクリーニングを行い、miR-1908を中心とした新たな分泌経路を同定しました。エクソソームを標的とした新たな治療戦略の確立が期待されます。
Cover of this issue. An image of extracellular vesicles isolated from 22Rv1 cells under transmission electron microscopy. See also Urabe et al. (pp. 3258‐3267 of this issue).
占部文彦先生が第29回泌尿器科分子細胞研究会にて口演部門で研究奨励賞を受賞しました!
日時:令和2年8月9日2020年8月8日から9日までZoomでの開催となった第29回泌尿器科分子細胞研究会にて、慈恵医大占部文彦先生が口演部門で研究奨励賞を受賞致しました。
■タイトル
前立腺癌細胞由来エクソソームによる骨転移進展メカニズムの解明
■内容
エクソソームは近年がんの悪性化において重要な役割を担っていることが報告されてきました。
今回、前立腺癌の主要な転移先である骨の微小環境において、前立腺癌細胞由来のエクソソームの役割に関して検討し、新たな骨転移のメカニズムを解明致しました
占部文彦先生の論文がInternational Journal of Urology誌のTop Downloaded Article 2018-2019に選出されました!
日時:令和2年4月30日占部文彦助教の投稿論文(Extracellular vesicles: Toward a clinical application in urological cancer treatment)が、International Journal of Urology誌(2019年Impact factor 2.445)において、年間最も購読された上位10%論文に授与されるTop Downloaded Article 2018-2019に選出されました。
占部文彦先生が日本泌尿器科学会より第27回学会賞を受賞しました!!
日時:令和2年4月某日2020年4月、占部文彦助教が日本泌尿器科学会学会賞を受賞致しました。
本賞は、泌尿器科学において非常に優れた論文(基礎的研究部門と臨床研究部門、各1名ずつ)に対して贈られます。
これまでに我々のグループはマイクロRNAを中心とした、泌尿器癌の新規バイオマーカー探索を行い、論文報告をして参りました。
まだまだ研究段階ではございますが、今後も引き続き同分野の発展に寄与すると同時に、
多くの患者様に研究成果が還元されるよう、臨床応用につなげていきたいと考えております。
占部先生の前立腺がんとエクソソームに関する論文がScience Advancesに掲載され話題になっています。
日時:令和2年5月1日占部先生の前立腺がんとエクソソームに関する論文がScience Advancesに掲載され話題になっています。
三木淳先生が第10回日本泌尿器内視鏡学会学会賞を受賞しました。
日時:令和元年11月某日三木淳先生が昨年投稿した論文が第10回日本泌尿器内視鏡学会学会賞を受賞しました。
京都で行われた第33回日本泌尿器内視鏡学会総会で表彰されました。
Prostate. 2018 May;78(6):419-425. Anatomical localization and clinical impact of sentinel lymph nodes based on patterns of pelvic lymphatic drainage in clinically localized prostate cancer
占部文彦先生の発表スライドおよび音声がGround Rounds Urologyに掲載されました。
日時:令和元年11月某日血中マイクロRNAプロファイルによる前立腺がんの診断についての占部先生の研究が、Ground Rounds Urologyに掲載されました。
田代康次郎先生が日本泌尿器腫瘍学会第5回学術集会にて学術集会奨励賞を受賞しました。
日時:令和元年10月某日
2019年4月18日から21日まで名古屋で行われた日本泌尿器科学会総会にて、
慈恵医大占部文彦先生が前立腺癌:疫学。診断部門で総会賞を受賞いたしました。
■タイトル
慈恵医大および関連施設における未治療転移性前立腺癌に対する局所療法の検討
■内容
慈恵医大および関連施設の未治療転移性前立腺癌の症例をまとめて、局所治療に対する検討を行いました。
転移性前立腺癌においても局所放射線治療を行ったで、低転移量の症例と高転移量の症例を比較すると
低転移量の症例の方がProgression-free-survival (PFS)が有意に延長されたことがわかりました。
この賞は昨年下村達也先生が受賞され、慈恵医大泌尿器科で2年連続の受賞となります。
2020年度から東京慈恵会医科大学柏病院専門研修プログラムが認可されました。
日時:令和元年8月1日来年度より東京慈恵会医科大学柏病院専門研修プログラムが認可されました。
このプログラムの最大の特徴は、腹腔鏡や、腎凍結療法など低侵襲な治療の実践
東葛地区を中心とした地域医療、三次救急と連携した泌尿器科救急疾患の実践などがあげられます。
占部文彦先生の論文がHighlights of This Issueで取り上げられました。
日時:令和元年5月某日占部文彦先生の論文がClinical cancer researchのHighlights of This Issueで取り上げられました。
占部文彦先生が第107回日本泌尿器科学会で
総会賞(前立腺癌:疫学・診断部門)を受賞いたしました。
日時:平成31年4月19日
2019年4月18日から21日まで名古屋で行われた日本泌尿器科学会総会にて、
慈恵医大占部文彦先生が前立腺癌:疫学。診断部門で総会賞を受賞いたしました。
■タイトル
血中マイクロRNAプロファイルの大規模検討による新たな前立腺癌診断マーカーの確立
■内容
近年、血中マイクロRNA(miRNA)は体内の様々な状態を反映して悪性腫瘍を含む様々な疾患のバイオマーカーとして注目されています。
今回組織学的に前立腺癌と診断された809名、前立腺針生検陰性であった204名の血清からtotal RNAを抽出しすべてのサンプルにおけるmiRNAの存在量を、好感度マイクロアレイを用いて網羅的に解析しました。
さらに前立腺癌で統計学的に有意に存在量の上昇、低下を認めたmiRNAを選定評価し、前立腺癌をより正確に診断できる最適化モデルを構築いたしました。
今後これらのモデルにより前立腺癌の早期発見と不必要な生検の回避につながる可能性が示唆されました。


佐々木裕講師が第32回日本泌尿器内視鏡学会総会で総会賞(ビデオ部門)を
受賞いたしました。
日時:平成30年11月某日
2018年11月27日から29日まで仙台で行われた日本泌尿器科内視鏡学会学会総会にて、
慈恵医大佐々木裕講師がビデオ部門で総会賞を受賞いたしました。
■タイトル
腹腔鏡下尿膜管摘出術におけるreduce port surgeryと術式の改良点について
■内容
慈恵医大附属病院で、腹腔鏡下尿膜管摘出術を施行した84例、うち16例に対してはreduced port surgery(以下RPS)を施行しました。
周術期合併症を認め形成外科と合同カンファレンスを行い、以下の3点を主に改良しました。
1) 臍部の血流を考慮し臍部閉創前後に鏡視下での凝固止血確認、
2)臍動脈索は切除せず、尿膜管部の腹膜のみを切除し縫合閉鎖する、
3)臍部はラパヘルクロージャ―を使用し臍部欠損部の確実な閉創を行う。
以上の点を踏まえたビデオを解説しております。
東京慈恵会医大学泌尿器科専門研修プログラムに亀田総合病院泌尿器科が加わりました。
日時:平成29年6月某日2017年度より東京慈恵会医科大泌尿器科専門研修プログラムに亀田総合病院が加わりました。
研修病院としても人気の高い亀田総合病院が研修先に加わり、より充実した研修プログラムになっております。
興味のある先生はぜひ、医局説明会にご参加ください。また病院見学は随時承っておりますので、ご連絡お待ちしております。
頴川教授がアメリカ泌尿器科学会(AUA)で表彰されました。
日時:平成29年5月某日5月12-16日にアメリカ、ボストンで開催されたアメリカ泌尿器科学会に参加してまい
りました。
今回は三木淳先生、古田昭先生、木村高弘先生、留学中の田代康次郎先生、またレジ
デントである大沼源先生の発表がありました。
さらに今回はアメリカ泌尿器科学会と、日本泌尿器科学会の関係構築に尽力されたこ
とが評価され、頴川教授が表彰されました。
このような表彰を受けられるのは日本人でも数少なく、大変名誉なことであります。
三木淳講師が第105回日本泌尿器科学会総会で学会賞を受賞いたしました。
日時:平成29年4月某日
2017年4月21日から24日まで鹿児島で行われた日本泌尿器科学会総会にて、
慈恵医大柏病院三木淳講師がビデオ部門で総会賞を受賞いたしました。
■タイトル
前立腺癌における拡大骨盤内リンパ節郭清の意義-センチネルリンパ節の解剖学的 検討
■内容
前立腺癌における拡大リンパ節郭清の具体的な範囲、手技は確立していないのが現状です。
今回インドシアニングリーン(ICG)蛍光法を使って、術中前立腺癌センチネルリン
パ節(SLN)を同定して解剖学的検討を行いました。
50例に対して解析を行い、SLNの同定率は94%(47/50例)。SLNの平均個数は5.9個でした。
SLNは特徴的な3つのリンパ流パターンが存在することがわかりました。
今回の発見により、従来見落とされていた可能性のあるSLNを含めたリンパ節が同定
することができ、確実な骨盤内リンパ節郭清を行うために有用な方法である可能性が示唆されました。
頴川先生が欧州泌尿器科学会(EAU)で表彰されました。
日時:平成29年3月某日頴川先生が2017年3月24-28日にロンドンで開催された欧州泌尿器科学会にてEAU honorary membershipを受賞されました。
アジアからは頴川教授、アメリカからDr.Walsh、EAUより3名の先生が選出されております。
慈恵のみならず、日本泌尿器科学会にとっても非常に価値のある受賞です。
波多野孝史講師の論文が、アメリカ・カナダで紹介されました。
更新日時:平成26年4月某日■表題
波多野孝史講師(JR東京総合病院)の論文が、
アメリカの泌尿器科系情報サイト「UroToday」のkey articles(2014/3/31)およびカナダの自然科学系ウェブサイト「Global Medical Discovery」のKey Clinical Research(2014/4/9)の一つとして紹介されました。
■研究論文
Hatano T, et al. Shrinkage of prostate volume in sunitinib-treated patients with renal cell carcinoma. (2013) JJCO 43 (12): 1282-1285.
■標題
スニチニブは進行性腎細胞癌に対し第一選択薬として投与されている。反面スニチニブは甲状腺や膵臓などの内分泌臓器への影響が指摘され、時に重篤な有害事象を惹起することがある。一方スニチニブの前立腺に対する影響を検討した報告はほとんどない。そこで我々は進行性腎細胞癌症例に対するスニチニブ長期投与が前立腺や下部尿路症状にどのような影響を及ぼすかを検討した。
進行性腎細胞癌に対しスニチニブによる治療を6ヵ月以上継続した男性20例を対象としIPSS、ウロフロメトリー、残尿量、前立腺体積、PSAを経時的に測定した。
結果として、前立腺体積は縮小12例、不変5例、増大3例で、治療開始前と比較し平均19%縮小した。残尿量の減少を12例に認め、平均残尿量は46mlから30mlと有意に減少した。IPSS、Qmax、PSAにおいては有意な変化を認めなかった。
正常前立腺の増殖にはVEGF、PDGFが深く関与しているが、スニチニブはVEGFR、PDGFRをブロックする。またスニチニブにより前立腺内の毛細血管壁の肥厚や硝子化により血管内腔の閉塞をきたし、前立腺の線維化や腺管の萎縮が起こる。このようにスニチニブによる細胞の増殖抑制と血流障害により前立腺が縮小したと考えられた。男性進行性腎細胞癌患者の約70%は併存疾患として前立腺肥大症を有しており、スニチニブによる治療で前立腺が縮小することは、患者に説明すべき重要な所見のひとつである。
平成24年度、25年度の賞与を更新しました。
更新日時:平成25年7月某日平成24年度
1)車 英俊先生
「A Novel Antiandrogen, Compound 30, Suppresses Castration-Resistant and MDV3100-Resistant Prostate Cancer Growth In Vitro and In Vivo. Mol Cancer Ther 12: 567-76, 2013」に関する学会発表において、best of posters in 2012 AUA(米国泌尿器科学会)とbest of AUA/Japanese annual meeting in 2012 Tokyoをそれぞれ受賞されました。
2)古田 昭先生
「Analysis of TRP receptors involved in pelvic organ cross-sensitization in rats」
の発表で、2012 Jack Lapides Essay Contestの優勝を獲得しました。
「大腸・子宮のTRPA1刺激を介した骨盤内臓器間感作による間質性膀胱炎様モデルの確立. 日本排尿機能学会誌 22: 283-9, 2011」
の発表で、第19回日本排尿機能学会学術賞(論文部門)を受賞されました。
平成25年度
1)木村高弘先生
「Combination therapy of peptide vaccines and dexamethasone for chemotherapy naïve castration resistant prostate cancer – a randomized phase-2 study」の発表で、2013 EAU(欧州泌尿器科学会)のOncology部門の第3位に選出されました。
2)柳澤孝文先生
「膀胱浸潤を認めた穿通胎盤の1例. 泌尿器科紀要 58: 283-6, 2012」
の発表で、平成25年度症例報告部門の稲田賞を受賞されました。
AUA(アメリカ泌尿器科学会総会)に参加してきました。
日時:平成25年5月某日サンディエゴで開催された、AUAに参加してきました。古田先生、佐々木先生の口演と小池先生のポスター発表がありました。期間中はサンディエゴらしい好天には恵まれませんでしたが、最先端の医療に触れ、またUCLA留学中の畠先生とも合流し、非常に有意義なひと時を過ごしました。
「第20回愛宕泌尿器医会」が開催されました。
日時:平成25年3月某日Dr. Anup Patelにご講演の前に、当科のカンファレンスに参加していただき、貴重なご意見をいただきました。
その後先生が行っている、上部尿路癌に対する、腎温存治療についてご講演いただきました。
人工尿道括約筋埋め込み術を開始いたしました。
日時:平成25年3月某日重度尿失禁の方に対して、保険適応となりました人工尿道括約筋埋め込み術を開始いたしました。
詳細は泌尿器科外来までお問い合わせください。
第77回日本泌尿器科学会東部総会が無事終了しました。
日時:平成24年10月某日平成24年10月某日の3日間、第77回日本泌尿器科学会東部総会が本学泌尿器科学教室頴川晋教授を大会長として東京ドームホテルで開催されました。海外(イギリス、フランス、韓国、米国、カナダ)からも6名の各分野の先鋭をお招きし、教育講演をしていただきました。一般演題は口演とポスターを合わせて382題の応募数となり、参加者の総計は1700名を超える盛会となりました。会員懇親会はおしゃれなジャズ演奏をバックに東京ドームホテルの豪華な食事を楽しみ、都会の夜を満喫いたしました。多数のご参加誠にありがとうございました。
前立腺癌に対するペプチドワクチン療法の中止のお知らせ。
日時:平成24年8月某日前立腺癌に対するペプチドワクチン療法の中止のお知らせ。
当院にて行われていたペプチドワクチン療法が、無事終了となりましたのでご報告させていただきます。
たくさんのご紹介ありがとうございました。
2012年度納涼会を開催しました。
日時:平成24年8月某日平成24年8月某日、納涼会を開催いたしました。 医局員、コメディカルスタッフ総勢66名で、東京スカイツリーを横目に 大いに盛り上がりました。
清田 浩先生 教授就任のお祝い
日時:平成24年5月某日東京慈恵会医科大学葛飾医療センター泌尿器科 診療部長 清田 浩先生の教授就任にあたり、平成24年5月某日、現医局員を含めた同門の先生方とお祝いをしました。
ゴルフコンペ第15回HSJ杯の報告
日時:平成24年5月某日平成24年5月某日、第15回ゴルフコンペHSJ杯が沼津国際カントリークラブにて執り行われました。新入医局員や初参加の先生方も多く参加していただき、全5組でまわることとなりました。グリーンの設定に皆さん悩まされていたようですが、今回も天候に恵まれ気持ちよくプレーできたようです。参加者(敬称略)、成績は以下のようでした。
当日の参加者は(五十音順)
飯塚 典男先生、上田 正山先生、頴川 晋先生、
大塚 則臣先生、笠井 奏子先生、木村 章嗣先生、
小池 祐介先生、後藤 博一先生、島田 隼人先生、
高橋 誠さん、西川 英臣先生、畠 憲一先生、
森武 潤先生、柳澤 孝文先生、柳澤 宗利先生
優勝:柳澤 宗利先生
準優勝:森武 潤先生
3位:柳澤 孝文先生
ベストグロス賞:柳澤 孝文先生(グロス90)
本田先生が消防署から表彰されました。
日時:平成24年3月某日2012年3月某日、当医局員の本田真理子先生が、出勤途中の電車内で心肺蘇生を行ったことに対し、 4月某日、渋谷消防署より感謝状を授与されました。
本人談、電車内での急変という異常事態にとても焦りましたが、以前受けたBLSやICLS講習が役立ちました。日頃の勉強・訓練の積み重ねが重要であることを再認識させられた出来事でした。
ゴルフコンペ第14回HSJ杯の報告
日時:平成23年11月某日毎年春と秋に行われるゴルフコンペHSJ杯が第14回を迎えました。コースは沼津国際カントリークラブ。当日は天候にも恵まれ、清々しい秋の陽気のなかで半袖でも少し汗ばむような暖かい日差しの中、参加者一同スコアーに恵まれたようです。
当日の参加者は(五十音順)
飯塚 典男先生、頴川 晋先生、後藤 博一先生、畠 憲一先生
柳澤 孝文先生、柳澤 宗利先生(五十音順)
優勝:柳澤 孝文先生
準優勝:後藤 博一先生
3位:柳澤 宗利先生、頴川 晋先生
ベストグロス賞:柳澤 孝文先生(グロス 86)
次回、第15回HSJ杯開催予定
日時:平成24年5月某日
場所:沼津国際カントリークラブ
奮って御参加宜しくお願いします。
ゴルフコンペHSJ 杯の報告
日時:平成20年4月某日さる平成20年4月某日、恒例のゴルフコンペHSJ杯が富士屋ホテル仙石ゴルフコースで開催されました。当日は初夏を思わせるさわやかな陽気で、参加者一同、大いに楽しみ親交を深めました。
参加者は以下の先生方です(敬称略、五十音順)。 飯塚典男、上田正山、頴川晋、後藤博一、櫻井健治、菅谷真吾、古田昭、山崎春城。
優勝:菅谷真吾先生、準優勝:古田昭先生、3位:櫻井健治先生
ベストグロス賞:櫻井健治先生、グロス90でした。